
清水基金の、社会福祉の支援現場における実践的な調査研究(事業継続のための課題の発見と解決策)に対する助成金事業を実施することになりました。
テーマは、「意思表明が困難な障害者支援における視点・判断基準の可視化に関する実践的研究 ―アセスメント・マニュアルの開発に向けて―」です。
支援計画の作成、実際の支援において、その人の暮らしと将来を「見立てる」(アセスメント)ことの重要性はわかっていても、マニュアルやツールを使いこなすことができていない、「見立てる」人によって、計画や支援の内容が変わってしまうといった支援現場の現状があります。それに対して「見立て」(アセスメント)をするときに支援者が持っている「枠組み」や計画や支援の方向性を組み立てるときの「軸」となっているものを明らかにすることによって、その人のニーズにあった、ブレない計画や支援に近づけていこうという調査研究です。
調査研究は、区内の事業所の皆さんにご協力をいただき、ベテランと言われている人の「見立て」(アセスメント)の「軸」を明らかにすること、また、現場スタッフによる事例検討会からも同様に「枠組み」「軸」となっているものを見出し、両者の比較検討の中から、支援における共通した「枠組み」「軸」を整理していくことを目的としています。まずは、学齢期の事例からスタートし、継続することが可能であれば、成年期、高齢期へと分析を進めていく予定です。
この助成金事業は、区内の事業所間のネットワークを進め、今後予想される組織運営の課題等へ対処していくための手がかりとすること、調査研究から導き出されたデータをもとに、なかよしぐるーぷのもっている支援枠組み、軸を言語化し、今後の支援に役立てるとともに、研修事業として発展させていくことを目標としています。

清水基金の、社会福祉の支援現場における実践的な調査研究(事業継続のための課題の発見と解決策)に対する助成金事業を実施することになりました。
テーマは、「意思表明が困難な障害者支援における視点・判断基準の可視化に関する実践的研究 ―アセスメント・マニュアルの開発に向けて―」です。
支援計画の作成、実際の支援において、その人の暮らしと将来を「見立てる」(アセスメント)ことの重要性はわかっていても、マニュアルやツールを使いこなすことができていない、「見立てる」人によって、計画や支援の内容が変わってしまうといった支援現場の現状があります。それに対して「見立て」(アセスメント)をするときに支援者が持っている「枠組み」や計画や支援の方向性を組み立てるときの「軸」となっているものを明らかにすることによって、その人のニーズにあった、ブレない計画や支援に近づけていこうという調査研究です。
調査研究は、区内の事業所の皆さんにご協力をいただき、ベテランと言われている人の「見立て」(アセスメント)の「軸」を明らかにすること、また、現場スタッフによる事例検討会からも同様に「枠組み」「軸」となっているものを見出し、両者の比較検討の中から、支援における共通した「枠組み」「軸」を整理していくことを目的としています。まずは、学齢期の事例からスタートし、継続することが可能であれば、成年期、高齢期へと分析を進めていく予定です。
この助成金事業は、区内の事業所間のネットワークを進め、今後予想される組織運営の課題等へ対処していくための手がかりとすること、調査研究から導き出されたデータをもとに、なかよしぐるーぷのもっている支援枠組み、軸を言語化し、今後の支援に役立てるとともに、研修事業として発展させていくことを目標としています。


